ご覧いただきありがとうございます。
スタッフのにしむらです。
今日はなんとなく読んでみたら
は~~~~~~~~と感銘を受けたnoteをご紹介します
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「ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子供にできることは大人げない大人になること」
皆さんもスポーツやゲーム等で負けて怒ったことがありますか?
このnoteではゲームで勝って人を侮ったり、まけて怒りをぶつけていたお子さんのお話で
それを本人の性格と考えず、解決するために模索しているお話です
~~~~~~~~~~~以下 一部引用~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~引用 おわり~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうですか?
怒りやイライラとした感情が湧いたときに
その感情を人にぶつけて解消するのではなく
その感情を自分で受け止め、考えてから行動に移すという事
私は出来てないな~~と反省しました
ついつい
怒った→怒ったことを相手にぶつける
ってやりがちですよね
その後、あ~~~やっちゃった・・・
と落ち込むという人が私含め多いのかなと思います
それに怒り、イライラがこもった言葉は
相手からしたら
怒られた!八つ当たりされた!という印象が強く残り
実際に伝えたかったことが心に残らない
という事も脳科学的に検証されているようで
怒りやイライラしながら言葉を伝えるという事は悪い効果しかないんですね・・・
子供には大人が教えてあげる事ですが
大人は自分で考えてこれらを解決しないといけないと思うと
大事で必要なことですが意外と難しい・・・
イライラや怒った時に一度自分の感情を受け止める
アンガーマネジメントでも言われることですが
自分事としてとらえないといけないと猛省しました
読み物としても面白いのでよかったらnoteを読んでみてください♪
「ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子供にできることは大人げない大人になること」